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非課税財産

相続財産の中には、相続税の掛からない物があります。これらは、非課税財産といいます。主なもにお墓や仏壇があり、これらの財産は祖先を敬う目的があり、現金化することができないとされています。

お墓や仏壇によっては、相当な価値があるものもありますが、相続税は決して掛かりません。ただ、商品や骨董品としてや、投資の対象として仏壇を持っていた場合には、相続税の対象になります。これは、投資目的であることから、お金に替えることが可能であると倫理観的にも問題がない為です。

また、国や地方公共団体に寄附した財産は、相続税がかかりません。これらに寄附する場合、公益性から相続税をかける事は良く無いと考えられている為です。また、生命保険金や死亡退職金の一部は、一定金額以下であれば相続税は掛かりません。

また、 宗教や学術といった、公益を目的とする事業を相続したり遺贈された財産は、公共に使われる物として相続税がかかりません。他に、精神や身体に障害のある人や、その扶養する人は、支給される給付金を受ける権利 があるので、相続税がかかりません。

他に、個人で経営している幼稚園等の財産は、相続人が引き続きその幼稚園を経営する場合には、相続税が掛かりません。また遺言者の死亡原因が交通事故の場合、交通事故による損害賠償金に関しては、相続財産にはなりません。

このように、公共の為に使われるものや、倫理的に反すると考えられれる物には、相続税がかからない事になっています。

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